塾の学友から受ける影響

25 7月 2010 | | Comments Off

学校では様々な成績の学友とともに勉強をすることになります。
切磋琢磨している点では同じですが、やはり目標には個人差が大きいのが現実です。

進学することを目標としている人、スポーツに情熱を傾けている人、交流重視の人、みんな違ってみんないいという言葉があるように、様々な目標があっていいのですが、そのいろいろな人に影響を受けやすく、流されやすい人にとって、学校は、あまりにも甘露が多すぎ、自分に甘くなっていってしまいがちになります。
そこへ行くと、塾は、勉強に対する目標を持っている人が沢山いるので、勉強することに対して、モチベーションを上げていきたいと思っている人にとって、学校よりもさらに良い影響を受けやすく、自分に甘くなりにくいかもしれません。

基準は様々ですが、上を見たらきりがないし、下を見てもきりがないのが学校、勉強に関して言えば、塾は誘惑が少なく、逆に焦りを感じ、勉強しなくてはいという考えを受けやすい環境と言えるでしょう。

従って、周囲の影響を受けやすいと言うお子さんは、勉強に対してもっとやる気を起こさせたいと言うのであれば、塾がおススメです。
家庭教師もいいかもしれませんが、指導者が「このままではいけない」
というよりも、同級生たちの頑張る姿を見て、自分のこれまでの勉強に対する姿勢では“ヤバイ”と認識するほうがより、勉強に身が入るので良いです。

同級生は時として誘惑のもとをもたらしてくれることもありますが、塾に関して言えば、焦りとやる気をもたらしてくれることが多いと言っていいと思います。

塾の良さ

20 6月 2010 | | Comments Off

塾へ行くことの良さ。
それは学校で理解できなかったことを理解することや、自分の苦手分野を把握できることかなと思います。

学校ではイマイチ納得できなかったことを塾でおさらいすることで納得する。

これは復習スタイルの塾ということになりますね。

学校で習う前に、塾である程度把握し、学校での指導は、塾で一度習っているので、十分に理解できる。
これは予習スタイルの塾になります。

学校の授業を中心に考えると、このどちらかの塾へ通うことになりますよね。
そして、進学塾は、進学することを目的に授業が進むので、学校の授業とは少し異なる講義の進み方になってきます。

また、進学も公立と私立とで講義の内容が変わってくるので、早い時期に公立・私立どちらを進学するのかを決めた方が良いと言われています。

時には、私立へ進学することを快く思わない学校の先生もいるようですので、進学先を早期に決断していても、学校の先生へは早い段階で報告しない方がいいとも言われています。

そうなってくると、進路に関する相談は、塾に頼ることが必須ということになってきますよね。
高校進学などは私立に進学志望だろうと、公立に進学志望だろうと関係なく、進路指導の先生がしっかりケアしてくれるといると言うのに、中学進学は学校の先生に相談できないっていうのはなんだか変な話ですが、実際そうらしいので、中学受験を考えているのであれば、相談者を得ると言う意味でも早期に入塾することをおススメしますね。

塾の指導タイプ

11 5月 2010 | イロイロ | Comments Off

進学塾と普通の塾との違い、それは何と言っても、進学塾は受験を最終目標にして勉強している点であり、学習塾は学力向上を目標にしているところではないでしょうか。

従って、大人数せいの進学塾の場合、成績を伸ばしていくために、学校の授業よりも授業内容が先行しています。

学習塾の場合、学校の授業の補充的意味合いが大きいので、学力が落ち込んでいるところをバックアップする意味合いが多い様な気がします。

まあ、これに限ったことはありませんが、極端な言い方をすれば、勉強を山登りだとするならば、進学塾は引っ張っていってくるれる、学習塾は後ろから持ち上げてくれるといった感じに私自身は解釈しています。
どちらがいいかは子供によって変わってくる。
学習塾でも、引っ張っていくタイプのところはあるし、逆もある、まあ、大抵後ろから持ち上げてくれるタイプというのは、少人数制のところになってくるのではないでしょうか。

引っ張ってもらうには、引っ張ってくれる人の手の届くところまで自力で学力をつけなくてはいけない。

後ろから押してもらうためには、塾講師を一人占めする時間というのが必要になってくる。
そういったことからも集団指導・個別指導などにタイプが分かれてくる。

また、指導タイプにも子供との相性があるので、無料体験は是非活用してほしところです。
子供が無料体験を通して「楽しい」と感じたのか、「つまらない・退屈だ」と感じたのであれば、その塾の指導タイプが子供に合わなかったということです。
指導方針ががらっと異なる塾を模索してみましょう。

塾への連絡

08 4月 2010 | | Comments Off

塾に子供を通わせるとき、必要となってくることの一つが親の協力です。

特に勉強熱心でなく、親から言われてしぶしぶ塾に通っている子供は、なんとかして塾をサボりたいと考えているものです。

塾へ行くまでは気が重たいが、言ってしまうと案外何とかなるものです。

親に対して面と向かって「塾に行きたくない」と言ってくるのであれば、その意思をしっかり受け止め話し合いをする必要がありますが、親に黙ってサボっているような場合は活を入れる必要があるし、さぼらせないようにする必要があります。

その為には、塾を休む際は親から連絡をするようにしましょう。
体調不良や家庭の予定など、子供が高校生であればさすがに子供にさせてもいいですが、最低小学生は親から欠席の際は連絡を入れるようにしましょう。

電話を入れる時間帯は、塾の授業の始まる前もしくは事前に割っているのであれば、早い段階で電話連絡を入れましょう。

塾の月謝は通塾した日数で決まるのではなく、月額ですから、欠席してもその分お金が返ってくると言うことはありません。

良心的なところであれば、その欠席した日の代替え授業を受けさせてくれる塾もあります。
子供が小学生のうちは塾への欠席の電話連絡は親が行いましょう。
また、ずる賢い知恵がついてくる中学生も親が電話連絡するほうが得策と言えるでしょうね。

しっかりしている塾であれば、子供から休むと言う連絡がある場合、親に確認の電話が入ることが多いようです。
こういった塾は利益ばかりを重視ではありませんので、おススメですね。

塾選び

01 3月 2010 | | Comments Off

塾選びに口コミは欠かせないことである。

口コミの中には、信頼性のないもの、あるもの 、いろいろあるから、その辺の見極めが必要になってくるのです。

特に信頼のおけない塾の口コミでは、マスコミで取り上げられるような塾ほど、信頼のおけない口コミがインターネットで横行しているということでしょうか。
人間の噂というのは、本当に尾ひれ・背びれがついて広まっていくものです。
しかし、火のないところに煙は立たぬということで、ある程度の信憑性もあるので、鵜呑みにしない程度に口コミは聞く必要があるということですね。

塾選びと言うのは、慎重に行わないと、子供の学習時間はおろか、月謝だって無駄に払ってしまうことにつながりますよ。

また、塾が決まっても、口コミはあくまで口コミなので、子供から塾での授業風景についてしっかり聞いておく必要があります。

時には親が想像もしない様な授業を行っていることだってある。
噂では、某塾は親公認で体罰を与えているようですが、説明や公認なしに行っているところだってあるかもしれない。
体罰をを公認するかどうかは考えが人それぞれ違ってくるでしょうから、個々では深く追求しませんが、同意なしに体罰を与えるのはいかがかと思うからです。
また、この不況で、塾の中でも経営が危うくなってきているということ路もあります。
そういったところは、経営難に陥ってくるとなんとなくシグナルを出しているものです。

塾からのお知らせのプリントがなかなか配布されなくなってきたり。
と言うのがそのよい例かも知れません。
塾の通常の流れと言うのを知っておかないとこのシグナルに気付くことはできないので、しっかり把握しておきましょう。

これから人気の塾とは

08 2月 2010 | , 中学受験 | Comments Off

今年の中学受験は、不況にもかかわらず、受験者数が昨年とさほど変わらなかったのだとか。
その理由と挙げられているのが、去年、一昨年から塾などで準備をしてきているから。
過去の受験対策にお金をかけてきていることをお無駄にしないためにも、子供の努力を無駄にしないためにも、今あきらめさせている親は少ないようです。

ということは、今の時期から塾へ通わせ、中学受験対策を考えるべき塾に来ている3年生、4年生あたりで何らかの変化がありそうです。

ただ、子供の進学が大変なのは、私立だから、そこで中高一貫校への進学にも人気が集まってきていることからも、受験生の人数そのものには変化がなく、人気ランキングに大きな変化があるのかもしれませんね。

中高一貫校で、公立と私立とでは、100万円の差が出てくるとも言われています。
この差は非常に大きいです。

また、私立であれば、一般的には寄付金なども必要となってくるところが多い。
もちろん公立にはこういったものは必要ないので、先行きの見えないこの不況の時期、公立に人気が出るのは必至。

その難関を突破するためには、やはり進学塾へ通う必要が出てくる。
そうなってくると、やはり公立の学校の情報にたけているところや、過去の合格実績の高いところに人気が集まってくるでしょうね。

有名私立の難関中学のノウハウを得意としているところ、中堅中学合格を得意としているところなどなど、塾によって、得意ジャンルは様々。
ということは、今から特に人気の出てくる進学塾とは、公立学校の情報を多く持っているところに移行してくる可能性が高いですね。

塾へ行くために

08 1月 2010 | 重要性 | Comments Off

正月も明け、そろそろテレビコマーシャルでは通信教育講座勧誘が頻繁に流れてくるようになってきました。

これは、「1年の計は元旦にあり」、「新年の抱負」など、日本人が正月に気持ちを新たにする習慣があることからも来ているのでしょう。

去年はあそこがだめだった。
だから今年こそはそのだめな部分を直したい!
と新年の抱負を語っているときに通信教育講座の広告が流れるから、「早速始めよう!」と入会するのです。

子供が塾に通うにも、何かきっかけが必要。
私の場合は、どうにもこうにも成績が悪すぎて、このままではどの大学にも進学することはできないというところまで落ちぶれてしまったから。

高校生ともなると、自力で何とかしようという考えになりますが、小学生のうちは、自分で気付くのが難しいもの。

だからこそ、大人が判断してあげる必要があります。
しかし、勝手親が進めていってはいけない。
どうして今子供に塾が必要なのか、子供に考えさせ、その為には塾へ通うことが重要だということをちゃんと把握する必要があるのです。

大人がしっかり管理してあげることができるのであれば、通信教育でも良いけれど、子供は自発的に勉強することは難しいし、解説文を読んでも理解できていなければ勉強している意味がない。

だから、分かるまで指導してもらえるような塾へ通って指導してもらう必要がある。
そうすると、自分がどこが分からないのかということにも気付けるようになる。

新年から塾へ通わせようと思っている親御さん、ちゃんと子供と話し合って入塾させましょうね。

学校と塾の役割

03 12月 2009 | , 重要性 | Comments Off

学校で習うこと。
それは、勉強はもちろんですが、集団行動や社会性を養うところです。

これに対し、塾は学力向上ありきです。

大人数の中の一人として行動するための学習をする学校に対し、塾とはその反対に個々の能力を高めるところ。

得意な教科をさらに伸ばすのもいいし、苦手な教科を克服することもいい。
塾と学校とはま逆の位置に存在するものなのかもしれないと最近思うようになりました。

最近の子供は団体生活が苦手になってきていると世の中はよくいい、福祉に興味を持ってもらうため、社会性を身につけてもらうためとなど様々な理由から、ゆとり教育になっていったおかげで、学校での教育は学力が低下気味になっています。

それを助けることをしてもらえないのだったら、自費で何とか学力をつけてあげるしかないではありませんか。

そのため今は塾に人気があるのでしょう。

ゆとり教育を続けるのであれば、それはそれでいい。
だから学校の役割をもっと揺らいだものでなくしてもらいたいです。
政権交代によって、今まで通してきた常識が変わっていこうとしています。
それによって社会がよくなっていくことは大いに結構。
しかしまた数年後にはどうなるか分からないというのでは困ります。

学力向上は個々で、学校では社会性を身につける。
今親が子供にしてあげられることは、学校と塾の役割をどのように見極めていくかを判断してあげることではないでしょうか。

学校にはここまでまかせる、後は塾でお願いする。
今の世の中それをしっかりしている親が増えてきていると思います。

塾の判断基準とお金

10 11月 2009 | | Comments Off

冬のボーナスが減少気味だというありがたくない話題が出てきていますが、こんな時こそ気になるのが、塾の授業料ではないでしょうか。

塾の授業料は、どこにするか決めるための大切な選択基準の一つです。
そこで塾の授業料について気にしなくてはいけないことを紹介していきます。

というのも、授業料には含まれていない費用が発生するケースがたくさんあるからです。
賃貸のアパートを決める際と同じように、建物の維持費を請求してきたり、この時期になると暖房、夏には冷房の費用を徴収するところもあります。

ほかに、塾で使用するテキストが授業料に含まれているところと含まれていないところもあります。

気をつけなくてはいけないのが、このテキスト料金を、随時ではなく、数年単位で請求してくるところ。
数年単位っていうと、もしかしたら、子供が塾に合わなくて、途中で退会しようとしても、必要のないテキストの料金が返金されないことだってあるのですから、授業料のほかにどのような費用がかかってくるのか、それは月々いくらくらいになってくるのかなどなどを確認する必要があります。

中には、授業料を数年分一括で納入しなくてはいけないなんて言うところも・・・。
そういったところは要注意が必要ですよ。
万が一途中退会した場合、授業料は返金されるかなど必ず事前に確認しましょう。

入会金もしかり。
入学金などが極端に高いところは、要注意です。
経営者がお金のことしか考えていないという可能性が大。
塾を運営していくことはもちろん大切ですが、子供たちの勉強のことをないがしろに金もうけしか考えていないような経営者とは、たいてい入学金や教材の購入費などなど、ほかのところに比べて初期費用が非常に高いものです。

お金は大事だよ~♪
入学は、即決せずに、よく考えてからにしましょう。

塾のスタイルと子供の性格

05 10月 2009 | 重要性 | Comments Off

塾での教え方は、講師の性格もありますが、まず最初に、塾サイドから教え方のマニュアルのようなものを指導されるものです。
講師たちはそれにのっとり、指導していくわけです。

ですから、塾の風景を2~3室回ってみて、似たような感じであれば、それがこの塾のマニュアルだと思っていいでしょう。
そのマニュアルが子供の性格と合っているかどうかを見極めることが必要です。

時にはスパルタな教育方針の塾もあります。
それが子供に向いているのであれば、いいでしょう。
内向的な性格の子供は避けた方が良いでしょう。
ストレスがたまっていくばかりで、肝心の成績が伸び悩んでくるはずです。

逆に、表現が古いですが、雑草根性のある子供には向いているでしょう。
今の世の中、スパルタな教育方針のところは随分減ってきてはいるようですが、それでも、風邪気味だからと言って休むという旨の連絡をすると、
「休んでもいいよ、その代り、休んだ分君の成績に他の生徒が追い付いてくるんだよ」
と脅しをかけてくるところもあるようです。

体調を崩していては本末転倒。
しっかり万全な体調にしてから、休んでいる分を取り戻せばいいのです。
こじらせるほうがよほど勉強時間が少なくなっていってしまいます。

今の時代、あまり厳しすぎるのもどうかと思います。
「今の子供たちは精神が弱い」
なんてい言う大人もいますが、そういう環境を作ったのはその大人たちなのですから、あまり子供の姓にするのはいかがなものでしょうか。

ほめて伸ばす方がいいのか、怒ってやる気を煽るのか、あなたのお子さんはどっちですか?

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