成績を伸ばすには

08 12月 2008 | イロイロ |

私には両親を高校教師に持つという友人がいるのですが(今は二人とも定年退職しています)、友人は進学塾へ通っていました。
両親ともに学校教師だというのにどうしてだろう??
と当時は疑問に思ったものですが、残業など仕事が忙しくて、子供の勉強を見てあげられないのでしょうね。
今の時代もそうではないでしょうか。
それなのに、友人は超難関校へ見事合格し、今も立派なキャリアウーマンとして仕事の第一線で活躍しています。
頭のいいのは遺伝子のせい?
なんて勝手にその友人の才能のせいにすることもありましたが、幼い頃からの教育の仕方や正しい塾の見つけ方にあるのではないかと思います。
友人宅は教育熱心な家庭かと言うとそうではなく、興味を持つものに対してなんでも協力的な家庭です。
保育園児にして、保育士さんを唸らせるほどのピアノの腕前を持っていたり、正月のカルタ遊びは百人一首でするのが恒例行事であったりと、生活の中で上手に才能を伸ばしてあげていると言うイメージです。
私の地元は地方なので、受験は高校受験から始めるのがメジャーなのですが、その友人も、中学2年生までは塾へは通っていないながらも成績は常にトップでしたね。
まあ、彼女の場合、お姉さんもいるので、お姉さんが塾へ入るまでは講師代わりのようでしたけどね。
日常生活の中で勉強することに対して嫌という感覚がないため、彼女は勉強=クイズ問題を解くような感覚だったのかもしれません。

彼女が両親から勉強を教えてもらえるのは、週末だけです。
だから、週末に向けて、平日は質問を作っておいたそうです。

これは塾であろうと家庭教師であろうとどのジャンルでもいえることなのではないでしょうか。
「質問は家で作ってくる!!」これが成績を伸ばすコツなのかもしれません。

Comments are closed.