塾はどうして必要なのか

09 9月 2009 | 重要性 | コメントは受け付けていません。

塾へ行くのはどうしてでしょう?
学校の授業についていけないから、進学したい学校があるから、などなど人それぞれです。

ではどうして学校の授業の遅れを取り戻す必要があるのか、公立ではない学校へ進学したいのか、これは今や大学を卒業していて当たり前になりつつある社会と関係しているのではないでしょうか。

不況の現在、新卒で採用していくれる企業は少なくなってきています。
中途である程度仕事のできる人間を即戦力で採用したほうが企業側も社員教育のコストを抑えることが出来るし、出来る社員でさえ人員削減に会っている現代、出来る社員と言うのも採用する側からすれば、豊富に面接に来てくれるのです。

そんな売り手市場の現代、新卒の売りは何になってくるでしょう。
それは、やる気と学歴です。

能力主義と言われるようになって久しいですが、それでもやはり名門大学を卒業している人の方がそうでない人よりも履歴書は輝いて見えます。
もしも能力が同じ新入社員が面接に来たとして、面接官はどちらを採用するかというと、やはり大学名で決めてくることはやはりあり得ます。

そう、子供が塾へ行き、勉強するのは、将来就職する時、有利に働くようにすると言う狙いが親の中には少なからずあるのです。
親はいずれ子供より先に死んで行ってしまいます。
残された子供が路頭に迷わないようにしていくために、親は子供が小さいころからサポートしていっているのです。
まあ、ここまで考えている人はあまりいないかもしれないけれど、私立へ進学させたいと思う大人の思いをたどっていくと、極論ここへたどり着くのです。

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