学校と塾の役割

03 12月 2009 | , 重要性 | Comments Off

学校で習うこと。
それは、勉強はもちろんですが、集団行動や社会性を養うところです。

これに対し、塾は学力向上ありきです。

大人数の中の一人として行動するための学習をする学校に対し、塾とはその反対に個々の能力を高めるところ。

得意な教科をさらに伸ばすのもいいし、苦手な教科を克服することもいい。
塾と学校とはま逆の位置に存在するものなのかもしれないと最近思うようになりました。

最近の子供は団体生活が苦手になってきていると世の中はよくいい、福祉に興味を持ってもらうため、社会性を身につけてもらうためとなど様々な理由から、ゆとり教育になっていったおかげで、学校での教育は学力が低下気味になっています。

それを助けることをしてもらえないのだったら、自費で何とか学力をつけてあげるしかないではありませんか。

そのため今は塾に人気があるのでしょう。

ゆとり教育を続けるのであれば、それはそれでいい。
だから学校の役割をもっと揺らいだものでなくしてもらいたいです。
政権交代によって、今まで通してきた常識が変わっていこうとしています。
それによって社会がよくなっていくことは大いに結構。
しかしまた数年後にはどうなるか分からないというのでは困ります。

学力向上は個々で、学校では社会性を身につける。
今親が子供にしてあげられることは、学校と塾の役割をどのように見極めていくかを判断してあげることではないでしょうか。

学校にはここまでまかせる、後は塾でお願いする。
今の世の中それをしっかりしている親が増えてきていると思います。