塾とゆとり教育
01 3月 2011 | 塾 | コメントは受け付けていません。
ゆとり教育というのをどう考えるでしょうか。
心にゆとりを持たせるため、従来の詰め込み教育から情緒などを育てるための教育方針がなされましたよね。
その結果学力低下が起こったり、削られた部分を塾で補おうとする人も増えたと聞きます。
そうしたこともあってか2011年からは小中学生のに新学習指導要領が導入され、教育内容が見なおされることになりました。
つまり今までのゆとり教育を見直し、従来の教育にもどそうという感じでしょうか。
ゆとり教育を行うようになってしばらく時間が経過しましたが、ゆとり教育を行って子どもの心にゆとりというのは出来たのか気になりますね。
実際ゆとり教育を受けた人の中には、これから社会に出たときに自分たちは困ることになるのではないかという懸念があるそうです。
それまでレベルの高い教育を受けてきた人たちのなかでちゃんとついていけるのかというものです。
ゆとり教育の最中の学生というのは、塾に通って勉強を補う子とそうでない子の二極化が進んだようです。
ゆとり教育で得たものも多くあると思いますが、将来の受験のためにそのゆとりを生む時間に塾に通わなくてはならなくなったとなると、どうも疑問を覚えますね。今年からまた見直され、授業時間も増えますがどうなるか気になりますね。
塾に行くのも必要だとは思いますが、やはり塾というのは学校での授業があってこそではないでしょうか。
塾に行かないと受験についていけないというのは、お金がないと質のよい勉強できないというのと同じ感じがしますね。